しばたやの客間

きゃっほう！　ハッピーエンド！
終章で泣きそうになったもので、テンション高めです
エピローグの二人はザンとサラサ、ですよね？
終章の締めから「もしかしてナオ？」とも思いましたが、描写的にサラサと判断しましたが
終章で海へと逃げているので、何とも唐突な感じがありました
サラサが戻ってくるための何かがあっても良かったかな、と
それにしても……
ヨナの良い女っぷりが素敵です（結論がおかしいのは気にせず

ホントは「世界樹の樹士」を読もうと思ってたんですが……
良い所で切れるのが嫌なので、完成してるこちらを読ませてもらいました
「世界樹の樹士」は完成次第、また読みに来ようと思います

毎度（？）ありがとうございます。
地震でわやくちゃになった台所の片付けが終わったので書き込み(^_^;)
そちらは大丈夫でしたでしょうか。

感想をいただいたので、ざっと見返してみましたが、よくこれでHPに上げたな、と思うくらい雑なところがありますね(-_-;)
その後に書いたモノと整合性をとるために、ちょっといじったんですが、拾いきれなかったところとか、文章的に見落としてるところとか…。
時間を見つけて直しておきマスです(>_<)。
随分前に書いたモノに多少手を加えたものなんですが、軽トラにスポーツカーのエンジン乗せても性能は上がらないという一つの例ですねｗ

実は、これエピローグだけ後付けなんです。
一応本編の中に、そういう結末もありえるだけの伏線が多少あったし、当時とは作品に対する考え方も変わっているので、付け足しちゃいました。
これ以降の移植作に関しては、結末を変えるほどの手は加えない予定でいます。

またよろしくお願いします。

ここに書かせていただくのは初めてですね。お邪魔します。

まずはその表現力に脱帽です……！
すっと情景が頭に浮かぶので、引き込まれるようにして読むことができました。特に印象に残っているのは、過去に村人たちがサラサを殺そうと押しかける場面、月光の中に佇むサラサの描写です。サラサきれいですね
～。
やはり最後のエピローグがちょっと唐突に感じましたが、悲しい別れのあとに語られぬザンの奮闘があったのでしょうか。

ともあれ、重い過去を引きずりながらも二人が向かい合い、手を伸ばし……そして届かない。そんな悲しみがぐっと胸に迫るお話でした。

ドキドキしながら読ませていただきました＾＾

いらっしゃいませ。
ブログを読ませていただきましたが、ご無事なようでなによりでした。
今後もよろしくお願いします。

移植作業に追われて推敲できないままの作品に感想をいただけるとは、恐縮です(^_^;)。
自分が今まで書いた作品の中では、もっとも文章力が残念で、イメージ的に一番綺麗な話という妙な作品ですｗｗ
分かり難いですが、一番最初の段落と最後の段落、それと本編は時間軸が違うんですね。
その二つの時間軸上の人物が誰なのかは明言しません…という生意気な構成です(^_^;)

拙作「世界樹の樹士」（四章だけはブログで公開してます）も取り換え子モチーフの話ですので、よろしければお読みいただければ嬉しいです。

私事ですが、ここしばらくネット活動に少々疑問を抱いておりまして、そこに感想をいただいて、とても力になりました。
「パペットシリーズ」（という呼び方でいいでしょうか？）も、また一段落ついたら感想を書かせていただきにいきますので、よろしくお願いします。